徳島県・美波町をAB目線でルポしました!!
田舎暮らしを満喫しながら、仕事もバリバリできる!?
IT起業家たちの隠れたビジネスフィールドを紹介します。
田舎暮らしを満喫しながら、仕事もバリバリできる!?
IT起業家たちの隠れたビジネスフィールドを紹介します。
ちょこ掛け屋ですっかりお馴染みの佐々木製菓さんとのバレンタインコラボは、ギリチョコがテーマでした。そのキャッチーなワードに心惹かれ(?)、通りすがりのお客さまもスルスルとご入店〜。今回のチョコは12人の義理人情の深〜い“ギリチョコモンスター”たちが、スッケスケのパッケージになったり、秘密の小箱に登場したりと、女子のハートをぐっさり釘づけに!中身のチョコには、話題のストロベリー味はもちろん、オレンジ味のキスチョコなど、珍しいフレイバーも仲間入り!キャラもお値段も可愛くって、しかも美味しい〜〜!!来年もパワーアップして開催します、ご期待くださいネ♥
先秋のCOCHI CAFEで開催された「アヴァンギャルド」展の第2弾!!
パリーな作品展示の他、"アヴァンギャルド似顔絵"も多くのリクエストにより実施します。
佐々木製菓のハウスブランドとも言うべき『ちょこ掛け屋』が昨年デビュー。
それから間もなく、ABのイラストレーターがパッケージデザインをし、『ちょこ掛け屋』オリジナルのバレンタイン&ホワイトチョコが誕生。その展示販売会を兼ねたアートイベントが実現しました。
さらに、それから勢いがついて、今度は佐々木製菓の看板商品である金平糖をモチーフにした七夕イベントも開催。
2014年は春先から夏にかけて、何かとコラボ企画でビバビルも大賑わいでした!!
ABのイラストレーター10名が、『ちょこ掛け屋』のアーモンドチョコ10種類に向けて思い思いにパッケージデザイン。キュートなキャラクターや萌えイラストが目をひく、ラブリーなパッケージが勢揃いしました。 また、会場では参加イラストレーターの作品展示も開催。バレンタインショッピングと一緒にアート鑑賞もできるイベントとなりました。お目当ての彼との恋を占う鑑定士・こころさんコーナーも大盛況でした♥
バレンタインのほとぼりも冷めないうちに、ホワイトデーイベントを開催することに!さらにイラストレーターを募り、味のバリエプラスとニューパッケージでバージョンアップ。また、バレンタインに飾っていたwakameの手作りだるまに女の子たちの「ほしい~」リクエストが大殺到したため、チョコとのセット商品を急遽販売。カワイイだるまちゃんをプレゼントに添えたいという男性たちがたくさんいらっしゃいました★
『金平堂の唄』
中山双葉:唄と作曲、打楽器 / スザンナ:ピアノ
*演奏(リコリス)from Berlin *作詞 阪上寿満子
彦星様と織姫様の年に一度の逢瀬にあやかって、恋愛成就のための七夕イベントを開催しました。期間限定でビバビルが『金平堂』というお店に!選んだ金平糖の色でハートの状態を探るという、色彩心理に基づいた大変スピリチュアルなイベントとなりました(もちろん、監修はこころさんです!)。 また、店主である“こんぺいさん(wakame作)”という年齢・性別不詳の味わいキャラも登場。彼の気持ちを切々と歌った店内BGMは、ドイツからミュージシャンの中山双葉氏が届けてくれました♪
AB主催のアートイベント、今度は春の京都で開催します。
今回ご一緒させていただく作家さんは、弓削ナオミさん。
彼女の大人カワイイ「和の世界」を、あれやこれやと展示。
うなぎの寝床の京町屋で、ゆっくりとご覧いただけます。
弊社所在地でもあるビバビル1Fで上記期間中、フリーマーケットを開催します。
衣類、靴、小物、古き佳き時代のレコードたち、果ては健康グッズまで、あれこれ叩き売っちゃいます!
冷やかしだけでも大歓迎!!
皆さんお誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。
ABメンバーにも馴染み深い中崎町の‘ギャラリー ピチクリ’さんが7月いっぱいでクローズすることに……。
およそ10年、若い作家さんを中心としたさまざまなジャンルの作品展示や、各種アートイベントを展開してこられたピチクリさんは、ここ数年、中崎町に続々と登場してきた店舗の中でも、草分け的存在。
昭和な香りあふるる味わい深~いビルヂングにひっそりとオープンし、小さな歴史を築いてきました。そして、ギラギラ夏真っ盛りの頃に、またまたひっそりとその歴史の幕を閉じるのです。
いかにもピチクリ!なクローズ。名残惜しいのは尽きないけれど、この夏のギャラリースケジュールは、そんなこんなでちょっと楽しくなりそうです!
ABメンバーも、最後にプチ花火を上げますヨ。ぜひ、遊びに来てくださいな。
今回ピチクリのクローズに際し、
ファイナルイベントとしてABメンバー4人がそれぞれにアート展を行ないます!
6月半ばから7月の半ばまで約1ヵ月ガッツリ開催しますので、
ピチクリのサイトのカレンダーやABサイトでチェックを。
皆それぞれに気合いが入っています、ぜひお足運びを~~~!!
3月に行なったパリの個展に引き続き、日本での巡回展第一弾として開催。
墨絵をモチーフにした大人の和モダンを、弓削ナオミ独自のイメージで表現します。
ABの新メンバー・福岡達朗氏の集大成。
究極の感謝のかたちをアートにした決定版!
渾身の力あふるる作品がダイナミックに並びます。
カトウソウとモリタヒロユキ、初の!念願の!二人展~。
タイトル通り、お互いにウルトラ好き勝手につくりあげた
サプライズィーな作品が登場。乞うご期待!
アーティストバンク ジャパンが誇る、クスッと笑える明るくて全くもって罪のないイラスト作品のバトリング!?
近頃の世知がないニッポン、ささくれ立った現代人のココロを癒すべく、ユニーキュ!な作品てんこ盛りで大開催。
独特の間合いと、クスッと笑える風情が魅力。シュールな中にも、どこか愛らしさを秘めた不思議な世界が、老若男女から幅広く大人気!これまで、アート系の作品も多数手がけてきたが、近年はキャラクタ-イラストを中心に作品展開を図っている。この作品展ではその集大成ともいうべく、モリタヒロユキの感覚がまさにそこかしこで爆発したものとなった!
※ちなみに、このときに登場したキャラクターは、『モリキャラ』としてキャラカタログに!
布作家・ほそだたかこの雑貨を中心とした作品展。
期間中は布と刺繍のイラスト展示のほか、彼女の手作りのバッグやアクセサリー、財布などの展示販売も行なわれた。
お待ちかねのファンのみならず、あまりの可愛さに一目惚れして買って行くお初のお客さんも多数!!
布のチョイスから縫製まで、すべて彼女自身で行なっており、どれもグッドセンス&グッドデザイン!またの開催が楽しみだ!
チャクラをテーマにしたサイコロジーとアートのコラボレーションとして、デザイナーとイラストレーターが色彩心理をもとに作品を制作。順に作品を鑑賞していくと、そのときの心理状態をさぐることができるという、スピリチュアルな展示法を試みた。また、期間中にはタロット占いや色彩心理セミナー、さらには、自分自身の「色」を知ることができるカラーリーディングなど、女性限定イベントを開催。話題性のあるちょっと特異なアート展となった!
●参加アーティスト
イラストレーター/fuuyaan、アートディレクション/吉岡ぎん、テキスト/阪上寿満子、監修:こころ(色彩心理)
毎日描きためたという、絵日記のような小さなイラストたちがギャラリーの壁を埋め尽くした。
日常なのに、なぜだか不思議な絵本の世界へ迷い込んだような気分になってくる……そんなかえでならではの魅力満載となったイラスト展。細い線、デリケートな色づかい。
けれど、どこか強さのようなものを感じさせる作風が彼女らしい!
カトウソウのこれまでの奇跡をたどるべく展覧会。
代表的な作品であるMBSの「らいよんチャン」を中心に、
これまで制作した雑誌のカットイラストやCM用キャラクターイラストを公開!
さらには、今回の展覧会のために新しく描きおろしたオリジナル作品も展示。
また、廃盤になったらいよんグッズやスタッフオンリーグッズ、撮影時に使った小物など、珍しいアイテムも多数お目見えし、らいよんチームのデザイナーたちやファンの子供たちとのコラボ作品もサプライズ的に登場!
角村潤子の初個展!『amato』はイタリア語で“最愛の人”、『citto』はトスカーナ地方の方言で“子供”という意味だそう。子供服のプリント柄にしたくなるようなキュートなカットイラスト、町中の雑貨屋さんを思わせるクラフト感たっぷりの立体作品。なかには、手で触れて動かせる作品もあった。愛らしくて!やさしくて!とっても元気!
絵本をひもとくようなストーリー性のある作品展で、大人も、子供も、楽しめる展覧会となった。
初夏にふさわしく、鑑賞しているだけで、とても涼しげな気分にさせてくれた北村文の展覧会!
水彩画を中心に、素朴な風景画からテキスタイル的な作品まで、色合いの美しさが際だつ。そして、どれもがどこかノスタルジックでやさしい印象。彼女の作品は、観る人の心を和ませてくれる。
この展覧会は、「アーティストバンク ジャパン」の母体である「ピースリーピース」の法人化と、アーティストKAYAの高校卒業&渡米を記念して企画開催。
昭和ラブホで撮影したフォト作品を鑑賞するためのぞき部屋、KAYAの作品をさらに官能的に演出する額用のコスチューム……。
その他、大型オブジェや来場者が手動で映像を操作することのできるムービー作品など、それぞれKAYAのアートに賛同してベテランのアーティストが多数参加して作品を発表した。
●参加アーティスト
イラストレーター/KAYA、グラフィックデザイナー/笹田憲孝(兄)、カメラマン/笹田良泰(弟)、ヴィジュアルジョッキー/AKARI TV&TOMOYA、モデル/若肌Rieko、誂え屋/橋村かおる、クリエイティブプランナー/ピーさん
カトウソウ初の本格個展は、2つの会場でリレー開催。前半は京都の風蝶庵、後半は大阪のチュラキューブが会場となった。それぞれに作品のレイアウトや作品数も違ったが、総数にすると100点以上もの作品を発表。大阪の会場ではらいよんチャンの作品やグッズ関係と共に、お宝映像やらいよんチームスタッフの紹介コーナーも設けた。
ABメンバーがほぼ勢揃いし、作品を一挙公開した大型アート展!動物をテーマに自由奔放に表現された作品は、どれひとつ類似したものはなく、すべてがサプライズで楽しいものばかり!ABらしい個性的な作品の数々がギャラリーを埋め尽くし、タイトルの通り、まるで動物園を巡っているかのような、賑やかでワクワクするアート空間になった。
大阪市交通局の開局100周年記念イベントに参加!
ABはこのとき、地下鉄構内の大型広告枠にアートポスターを制作して展示。「エコノミー」、「安心らくらくバリアフリー」、「環境にやさしく」など、地下鉄利用客から寄せられた、アンケート結果上位10の内容がビジュアルテーマとなった。イラストレーターたちの各々の視点、自由な感覚で表現された楽しいポスターは、天王寺、なんば、心斎橋、梅田、新大阪など、地下鉄の主要駅の構内に展示され、乗降客の注目を集めた!
(アートディレクション:吉岡美恵子/Seeweed)
恋とロマンス、秘密とエロティシズム、母性とノスタルジー……「オンナオミ展」は、オンナをイメージするキーワードからコラボレートされたガーリーショー。イラスト、詩、絵本、スーベニール、グラフィックデザイン、ムービー、覗き部屋、ダンス、サンルームでのタロット占いなど、女性をターゲットにさまざまなアートやイベントを展開した。会場もミステリアスなレトロビルジングを選び、来場者に非日常な時空間を味わってもらうべく演出をそこかしこに施した。
●参加アーティスト
イラストレーター/弓削ナオミ、アートディレクター/吉岡美恵子、
ダンサー/クルスタシア(濱谷由美子、椙本雅子)、サウンドクリエイター/オカノアキラ、コスチュームデザイナー/田中佐千代、CGデザイナー/佐々木雅子、占い師/こころ、コピーライター/宮本育子、三上いくこ、クリエイティブプランナー/阪上寿満子、スペシャルサンクス/PERONCHO(クラフトワーク)
“ゴメンやけど、マネしました”をコンセプトに、あの“MoMA”の愛称(The Museum of Modern Art)で親しまれる、ニューヨーク近代美術館の作品からリスペクト!この展覧会は、中崎町の貸部屋『ピチクリ』のこけら落としイベントとして開催した。ピカソやクリムトなど、世界的に有名なアーティスト作品をモチーフにするというものだったが……元作品のインパクトをはるかに上回る秀逸な作品が堂々登場!ヒッジョーにAB色の強い、アーティストの感性大炸裂のグループ展となった。